ノーウェアが、香港の大手衣料小売店・I.T社の子会社になることがわかった。1月31日付でI.T社が発表した。
「BAPE」と呼ばれる同ブランドは1990年代前半にデザイナーのNIGOが設立。猿のキャラクターを
迷彩柄に取り入れた“エイプカモ”で一躍人気となった。
買収はI.T社がノーウェアの発行済み株式のうちNIGO氏が持つ90.27%を2億3000万円で取得。
NIGOは買収後も2年間同ブランドのディレクターを務める。I.T社は香港で有名なセレクトショップを持っており、
日本のブランドも多数展開している。
同ブランドは国内のほか米・ニューヨーク、英・ロンドン、仏・パリ、中国・上海、北京、香港、韓国・ソウル、
シンガポールなどにも店舗を構え、現在はファッションアイテムのほか他業種、他企業とのコラボレートなども
積極的に行っている。
http://life.oricon.co.jp/84409/full/
プレスリリースによれば、買収額は日本円で2億3000万円。
ノーウェアグループの有する10億円以上にものぼる負債をI.Tが引き受け、経営の健全化を目指すとのこと。
そこで、ファンとしては気になるのがブランドの今後。この買収後、NIGOR氏はどうするのかといえば、
今後2年間はノーウェアのクリエイティブディレクターを務め、プロダクトデザインとブランドのディレクションに
専念することになるそうですが、その後についてはまだ未定とのこと。
今後の動向に引き続き、注目していきましょう。
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